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uayebはマヤ暦の「無名月」

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閾値か、温暖化か?

新宿駅の西口地上、一番大きな通りの両側には見事なイチョウ並木がある。昨日スバルビル側(ヨドバシ側)から歩いてこの通りに入ったら、整然と並んだ大きな木にこんもりと見事な黄色の葉、地上には葉の絨毯が目に飛び込んできて、ショックのような感銘を受けた。銀杏並木が綺麗というのは知っているし、例の神宮外苑の並木も見たことはあるけど、見てショックを受けるようなことは今までになかった。え、イチョウってこんなにステキだっけ? という感覚だ。

そのあと、最寄り駅その2から夜歩いて帰る途中、某大学そばの脇道に、ここは1列だがイチョウが植わっていて、落ち葉の風情ともあいまってまた感動した。あれ、感動の閾値が下がってる?

子供のときには別に好きでもなかった食べ物が、オトナになってある日突然好きになった経験は、誰しもあると思うけど、まさか今ごろイチョウに開眼するとはどういうことだろう。たまたま一番見ごろな時に遭遇したからなのか、はたまた、温暖化の影響で色づきがいいとか? そんなわけはないとは思うが、黄色が例年より鮮やかで明るい気がするのは、……気のせいかねぇ?

そんな僕が、実はまだ開眼してないのは紅葉です。いや、綺麗だとは思いますよ。思いますけど、感動するかって言うと……単にちゃんと見に行ったことがないだけ、かなぁ? 見たことはあると思うんだけどなぁ?? ベストじゃなかったのかなぁ?

ちなみに新宿西口の銀杏の木の根元にはかなり広い範囲で土が露出していて、そこに人が入らないよう策までできている。専門家によると、樹木が弱る大きな原因の一つは、周囲の土を人に踏み固められてしまうことなのだそうだ。観光名所などの木が弱ってきた! 助けてくれ! みたいなときに、樹木医の人は、とりあえず木の周りの土をコンプレッサー(?)でほぐして空気の通りをよくして、人が入らないようにする。これで結構復活するケースも少なくないという。その話を聞いてからは、できるだけ木の根元には近寄らないようにしているのだが、その意味でここのイチョウは、とてもよい待遇を受けているといえ、元気な葉を付けているのだろう。

写真なしでたいへん申し訳ない。

PS. 12/8に撮影して追加しました。……ほんの数日差なのに葉がずいぶん落ちてしまいました。みごろは案外短いんですね。

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