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オルガン大修理

諸事情でしばらくオルガンをまともに触れないでいたのだが、その間、ペダルの音の出ない鍵盤が1つまた1つと増えておりました。

※オルガンはHauptwerkという、超本物そっくりの音で演奏できるシステムです。詳しくはプロフィールを参照

もともと調子が悪いと鳴りにくい音があって、だましだまし使っていたのですが、今日、腰を据えて確認したら、なんと4音も出ない。(下のC#、F、真ん中のB、上のD)。これじゃ何も弾けない!

というわけで、半田ごてを持ち出して久しぶりに大修理。

幸いC#はセンサーの位置を調整するだけで回復したが、外の3つはそうもいかず。Fは全く鳴らないし、Bは、たまに鳴ることがある、みたいなおかしな状況。Dは鳴ったり鳴らなかったり。

しかたがないので、たいへん気が重いが、センサー(リードスイッチ:鍵盤の先に仕込まれた磁石に反応してONになる)取り替えに挑戦となりました。半田ごてで、ハンダを溶かしてセンサーを抜き取り、 新しいセンサーに交換。計3つ。

左がセンサー(リードスイッチ)の載った基盤。この不良センサを、右の新品センサに取り替える。基盤は縦3cm、横2cmほどの小さなものです。手先が器用でない私にはつらい。

しかも音が出ない可能性としては、センサーの不良のほか、配線の断線(ないし接触不良)もありうるので、面倒な割に、結果が保証されないという かなり気が重い作業ではあったのですが、 取り替えたら無事動くようになりました! 全部の音がすっきり(だましだましぬきに)出るのはすごい久しぶりかも!

暖かくなるし、これからはもう少し練習します。

ちなみに現在のオルガン環境。キーボードにうっすら埃が積もっていた……いかんいかんいかん! 画面に映っているのは64ストップのオランダ・聖ミヒャエルス教会のオルガンセット(シュニットガー親子作)

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